【日本製・日本メーカー製】銅製フライパンおすすめ6選|熱伝導に優れたこだわりの逸品を紹介

キッチン用品

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※日本メーカーの商品でも、製造が海外の場合があります。製造国を確認できた商品を「日本製」として紹介しています。周辺アイテムはこの限りではありません。
※製造国や仕様は変更される場合があります。購入前に最新情報をご確認ください。

 

銅製フライパンは、銅の熱伝導率の高さを特徴とする調理器具です。日本国内にも銅製の調理器具を製造するメーカーがあり、サイズや内面加工、持ち手の素材などは商品によって異なります。

この記事では、日本メーカーが手がけ、日本製であることを確認できた銅製フライパンを7商品紹介します。パンケーキ向けの20cmサイズから、24cm前後のフライパンまで、確認できた仕様をもとに比較できるようにまとめました。

銅製フライパンが人気の理由

銅製フライパンを選ぶときは、銅そのものの特徴だけでなく、内面加工やサイズ、対応熱源なども確認しておきたいところです。ここでは、今回紹介する商品にも共通する基本的なポイントを整理します。

銅は熱伝導率の高さが特徴

銅は熱伝導率の高さが特徴として挙げられており、和平フレイズや新光金属なども銅製調理器具の商品説明で熱伝導について案内しています。和平フレイズでは、銅製品について「熱伝導に優れ」る素材として紹介しています。

ただし、フライパンの厚みや内面加工、形状などは商品によって異なります。そのため、銅製という共通点だけでなく、個々の仕様を確認することが大切です。

内面加工は商品によって異なる

銅製フライパンには、内面に錫メッキを施したものや、錫を焼き付けたものなどがあります。

今回紹介する商品では、田辺金具、和平フレイズ、丸新銅器などが内面の錫加工を採用しています。一方、中村銅器製作所は純錫を焼き付けた仕様と案内されています。

対応熱源も確認しておこう

銅製フライパンは、ガス火専用として販売されている商品があります。

たとえば和平フレイズの「千歳 純銅 木柄フライパン20cm」はガス火専用、田辺金具の「ふんわり銅のぱんけーきpan 20cm」もガス火専用と案内されています。

IHコンロを使用している場合は、購入前に商品ごとの対応熱源を確認しておきましょう。

【日本製・日本メーカー製】銅製フライパンおすすめ7選

ここからは、今回確認した6商品を紹介します。順位による評価ではなく、各商品の材質・サイズ・内面加工・対応熱源など、確認できた情報を中心にまとめています。

1. 田辺金具「ふんわり銅のぱんけーきpan 20cm」

特徴

田辺金具の「ふんわり銅のぱんけーきpan 20cm」は、品番4970の銅製フライパンです。本体は純銅で、内面に錫メッキ、外面にクリア塗装を施しています。板厚は1.2mm、柄には天然木を使用。サイズは約202×360×135mm、重量は約545g、ガス火専用で、生産国は日本と案内されています。

おすすめのポイント

商品名に「ぱんけーきpan」と付けられており、販売ページではパンケーキ、ステーキ、オムレツなどが用途として案内されています。田辺金具は公式サイトで、銅製品を社内の職人・設備によって製造する「Made in Japan」と説明しています。

2. 新光金属「純銅 エンペラー フライパン 24cm」

特徴

新光金属の「純銅 エンペラー フライパン 24cm」は、純銅製の24cmフライパンです。公式オンラインショップでは「S-2223」として掲載され、確認時点の価格は25,300円(税込)。商品一覧では、26cmサイズも展開されています。

おすすめのポイント

24cmサイズの純銅製フライパンを探している場合に、比較対象にしやすい商品です。新光金属は銅製調理器具を扱っており、公式オンラインショップではフライパン以外にも銅製の鍋や玉子焼き器などを展開しています。

3. 和平フレイズ「千歳 純銅 木柄フライパン20cm」

特徴

「千歳 純銅 木柄フライパン20cm」は、本体に純銅、内面に錫メッキを使用しています。商品サイズは約365×201×104mm、重量は約540g。対応熱源はガス火専用で、原産国は日本と公式サイトに記載されています。品番はCS-024です。

おすすめのポイント

20cmサイズで、天然木の柄を採用した銅製フライパンです。和平フレイズの「千歳」シリーズには銅製のフライパンのほか、玉子焼き、揚げ鍋、鍋、ケトル、ミルクパンなども用意されています。

4. 中村銅器製作所「銅製フライパン 22cm」

特徴

中村銅器製作所の「銅製フライパン 22cm」は、銅板を使って仕上げたフライパンです。内径は22cmで、取っ手を含めた最大幅は約44.5cm。重量は約1,400gあります。内側には純錫を焼き付けており、持ち手には真鍮を使用。

ガス火に対応し、IHでは使用できません。中村銅器製作所は東京都足立区で親子4代にわたって銅鍋を製作しており、現在も銅鍋づくりを続けています。

おすすめのポイント

日本の銅鍋職人が手がけるフライパンを選びたいなら、候補に加えたい一品です。22cmの扱いやすいサイズに加え、純錫を焼き付けた内面や真鍮製の持ち手など、銅製調理器具らしい仕様も魅力。昔ながらの銅鍋づくりを続けるメーカーのフライパンを、家庭で使いたい場合にも向いています。

5. 和田助製作所「SW 銅小判フライパン24cm」

特徴

和田助製作所の「SW 銅小判フライパン24cm」は、規格24cm、材質は銅、原産国は日本と案内されています。外径×幅×深さは250×150×23mm、板厚は1.5mmです。ブランドは「SW(エスダブル)」です。

おすすめのポイント

丸型ではなく、小判型の形状を採用していることが確認できる商品です。24cmサイズの銅製フライパンを探していて、一般的な丸型とは異なる形状も比較したい場合に、選択肢のひとつとして確認できます。

6. 丸新銅器「銅フライパン24cm」

特徴

丸新銅器は、新潟県燕市で銅製厨房用品を製造している会社です。公式サイトの製品紹介では、銅製フライパンを21・24・27・30cmで展開し、用途を「炒めものなど」、内面を「錫手引き」としています。

おすすめのポイント

24cm以外にも21・27・30cmが用意されているため、サイズを比較できます。丸新銅器ではフライパン以外にも、玉子焼、雪平鍋、親子鍋、段付鍋など、銅製厨房用品を製造しています。

日本製の銅製フライパンの選び方

6商品を見比べると、サイズや内面加工、持ち手の素材などに違いがあります。ここでは、購入前に確認しておきたいポイントを整理します。

サイズを確認する

今回紹介した商品では、20cmと24cmが中心です。

20cmには田辺金具、和平フレイズがあり、24cmには新光金属、中村銅器製作所、和田助製作所、丸新銅器の商品があります。

丸新銅器では21・24・27・30cmのフライパンが展開されているため、同じメーカー内でサイズを比較することもできます。

内面の仕様を確認する

内面の仕様は商品によって異なります。

田辺金具、和平フレイズ、丸新銅器では錫を使った内面加工が確認できます。中村銅器製作所は、錫を焼き付けた仕様です。

銅製という素材だけでなく、こうした内面の仕様も比較して選ぶと、それぞれの違いを確認しやすくなります。

熱源を確認する

今回紹介した商品にはガス火専用の商品が複数あります。

和平フレイズの「千歳 純銅 木柄フライパン20cm」、田辺金具の「ふんわり銅のぱんけーきpan 20cm」、中村銅器製作所の24cmフライパンはいずれも、確認した販売・商品情報ではIH非対応またはガス火対応とされています。

IHコンロを使用している場合は、商品ごとの対応熱源を購入前に確認しておきましょう。

こんな人・こんなシーンにぴったり

日本製の銅製フライパンを探していても、サイズや形状、内面加工などによって候補は変わります。

パンケーキ用として商品名に明記されたものを探す場合は、田辺金具の「ふんわり銅のぱんけーきpan 20cm」があります。20cmの純銅製フライパンでは、和平フレイズの「千歳」やAUXの「ameiro」も確認できます。

24cm前後で探す場合は、新光金属、中村銅器製作所、和田助製作所、丸新銅器の商品を比較できます。それぞれ内面加工や形状などが異なるため、仕様を確認しながら選ぶとよいでしょう。

さらに便利にするアイテム

銅製品用クリーナー

銅製フライパンを使い続ける場合は、銅製品のお手入れ用品も選択肢になります。新光金属では銅製品向けのクリーナーを販売しています。使用する場合は、フライパンの取扱説明やメーカーが案内する方法を確認してから使うようにしましょう。

木製・樹脂製の調理ヘラ

商品によっては、金属製のヘラを避けるよう案内されています。使用するフライパンの仕様や取扱説明書を確認し、それに合った調理器具を選ぶことが大切です。

フライパン収納用品

銅製フライパンを収納する場合は、本体の直径だけでなく、持ち手を含めた全長も確認しておくとよいでしょう。今回紹介した商品でも、全長や持ち手の形状には違いがあります。

まとめ

日本製・日本メーカー製の銅製フライパンには、田辺金具、新光金属、和平フレイズ、中村銅器製作所、和田助製作所、丸新銅器などの商品があります。

今回紹介した7商品では、20cmと24cm前後のサイズが中心ですが、丸新銅器のように21・24・27・30cmを展開するメーカーもあります。また、内面についても錫メッキ、錫の焼き付け、錫手引きなどの違いが確認できます。

銅製フライパンを選ぶ際は、まずサイズを確認し、次に内面の仕様や持ち手の素材、対応熱源などを比較するとよいでしょう。特にIHを使用している場合は、対応状況の確認が欠かせません。

日本製という条件に加えて、サイズや内面加工、形状、熱源など、自分が重視したい仕様を一つずつ確認しながら選ぶと、候補を絞り込みやすくなります。

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