鼻毛のお手入れには、電池や充電を使う電動タイプだけでなく、手で操作する「手動鼻毛カッター」もあります。電池切れを気にする必要がなく、必要なときにサッと使えるのが魅力です。
なかでも、刃物づくりで知られる日本メーカーの商品なら、長く使う身だしなみ用品として選びやすいでしょう。
この記事では、貝印とグリーンベルから、電池・充電不要の手動鼻毛カッターを5商品ピックアップ。回転式やバネ式、収納式など、それぞれの特徴を比較しながら紹介します。
手動鼻毛カッターが人気の理由
電動鼻毛カッターは手軽な一方、電池交換や充電が必要です。手動タイプならではのシンプルさには、電動とは違った使いやすさがあります。ここでは主な魅力を見ていきましょう。
電池や充電がいらない
手動鼻毛カッターは、電池や充電を必要としません。使いたいときに電源を確保する必要がなく、電池切れを気にせず使えるのがメリットです。
身だしなみ用品をなるべくシンプルにまとめたい人や、使用頻度がそれほど高くない人にも向いています。
コンパクトな商品が多い
手動タイプには、小型で持ち運びやすい商品が多くあります。
旅行や出張の際にポーチへ入れておきやすく、自宅だけでなく外出先でも使いやすいのがポイント。特に収納式の商品なら、携帯性を重視したい人にも便利です。
操作方法がシンプル
手動鼻毛カッターには、刃を回転させて使うタイプや、ハンドルを開閉して使うタイプがあります。
電動モーターを使わないため、操作方法が比較的シンプルなのも特徴です。自分が扱いやすいタイプを選べば、毎日の身だしなみ用品として取り入れやすいでしょう。
手動鼻毛カッターの選び方
手動鼻毛カッターは、商品によって操作方法やサイズ、収納方法などが異なります。見た目だけで選ばず、どのように使いたいかを考えて選ぶのがおすすめです。
回転式かバネ式かで選ぶ
まず確認したいのが操作方法です。
回転式は、本体を指で回して内部の刃を動かすタイプ。貝印の「関孫六」や「Groom!」、グリーンベルの「SE-017」が該当します。
一方、グリーンベルの「GT-311」はバネ式。ハンドルを開閉して使うため、回転式とは異なる操作感が特徴です。
持ち運ぶなら収納式も候補に
旅行や出張などで持ち運ぶことが多いなら、収納方法にも注目しましょう。
グリーンベルの「GT-312」は収納式の鼻毛カッター。使用後にコンパクトにまとめやすいので、携帯用として選びたい場合にもチェックしておきたい商品です。
サイズや重量も確認する
同じ手動タイプでも、サイズや重量には違いがあります。
グリーンベルのSE-017は全長81mm・重量13g、GT-311は全長85mm・重量6gと軽量。一方、貝印の関孫六は56×38×22mm・39gです。
自宅で使うのか、持ち歩くのかによって、適したサイズも変わってきます。
日本製・日本メーカー製の手動鼻毛カッターおすすめ5選
ここからは、貝印とグリーンベルから、電池や充電を必要としない手動タイプを紹介します。メーカーやブランドだけでなく、操作方法やサイズにも注目して選んでみてください。
1.貝印「関孫六 回転式鼻毛カッター」
特徴
貝印の刃物ブランド「関孫六」から販売されている回転式の鼻毛カッターです。
本体サイズは56×38×22mm、重量39g。外軸には鉄のクロムメッキ仕上げ、内軸にはステンレススチールを使用しています。掃除用ブラシも付属し、メーカー公式サイトでは生産国を日本としています。
おすすめのポイント
日本製の手動鼻毛カッターを選びたい人にチェックしてほしい商品です。関孫六ならではの刃物ブランドにも魅力を感じる人に向いています。コンパクトなサイズながら39gの重量があるため、軽さだけを重視するのではなく、手に持ったときの扱いやすさも考えて選びたい人におすすめです。
2.貝印「Groom! 回転式鼻毛カッター」
特徴
貝印の身だしなみ用品ブランド「Groom!」の回転式鼻毛カッターです。刃先を回転させて鼻毛をカットする構造で、掃除用ブラシも付属しています。メーカー公式サイトではパッケージサイズ140×50×24mm、重量53gです。
おすすめのポイント
電池や充電を使わない回転式を探している人に向いています。関孫六とはブランドが異なるため、貝印の手動鼻毛カッターを比較して選びたい場合にも候補になります。お手入れ用のブラシが付属しているので、使用後のメンテナンスまで考えて選びたい人にも使いやすいでしょう。
3.グリーンベル「鼻毛カッター SE-017」
特徴
SE-017は、グリーンベルが展開する手動タイプの鼻毛カッターです。全長81mm、重量13gとコンパクトで、刃部には18-8ステンレス鋼を採用しています。電池を使わず、手動で操作するタイプです。
おすすめのポイント
持ち運びやすい手動鼻毛カッターを探している人にぴったりです。全長81mm、重量13gなので、旅行や出張用のポーチにも入れやすいサイズ。電池交換や充電の手間を避けつつ、コンパクトな日本メーカー製の身だしなみ用品を選びたい人に向いています。
4.グリーンベル「鼻毛カッター GT-311」
特徴
GT-311は、回転式とは異なるバネ式の鼻毛カッターです。刃先は0.5mm厚で、角を丸く仕上げた設計。全長85mm、重量6gと非常に軽く作らりています。
おすすめのポイント
回転式とは違った操作方法を試したい人に候補となる商品です。特に6gという軽さは大きな特徴なので、携帯性を重視する人にも向いています。比較的手に取りやすい価格で、シンプルな手動タイプを選びたい場合にも検討しやすいでしょう。
5.グリーンベル「収納式 鼻毛カッター GT-312」
特徴
GT-312は、収納式グリップを採用した手動鼻毛カッターです。全長97mm、重量14gで、刃先の角に丸みを付けた設計。水洗いにも対応しています。
おすすめのポイント
持ち運びやすさと扱いやすさを重視する人におすすめです。収納式なので携帯用として使いやすく、旅行や出張の際にも候補になります。価格も今回紹介する商品の中では比較的手頃なので、初めて手動鼻毛カッターを選ぶ人にもチェックしやすい商品です。
こんな人・こんなシーンにぴったり
手動鼻毛カッターは、電動タイプとは異なるシンプルさが魅力です。自分の使い方をイメージすると、どのタイプが合っているのか見つけやすくなります。
電池交換や充電をしたくない人
「いざ使おうとしたら電池が切れていた」という状態を避けたいなら、手動タイプが候補になります。
電池も充電器も必要ないので、身だしなみ用品をシンプルに管理したい人に向いています。
旅行や出張で持ち歩きたい人
外出先で使うなら、本体のサイズや重量に加えて、収納方法も確認しておきたいところです。
特にGT-312のような収納式なら、ポーチなどに入れて持ち運ぶ際にも扱いやすいでしょう。
日本メーカーの商品を選びたい人
今回紹介しているのは、刃物・身だしなみ用品を手がける貝印とグリーンベルの商品です。
「日本メーカーの手動鼻毛カッター」という条件で探しているなら、この2社から比較してみると選択肢を絞りやすくなります。
回転式以外も検討したい人
手動鼻毛カッターというと回転式をイメージしやすいですが、GT-311のようなバネ式もあります。
操作方法の好みは人によって異なるため、回転式に限定せず比較するのもおすすめです。
さらに便利にするアイテム
鼻毛カッターと一緒に身だしなみ用品をまとめておくと、必要なときにすぐ使えて便利です。ここでは、主役の手動鼻毛カッターと組み合わせやすいアイテムを紹介します。
小型ミラー
鼻毛カッターを使う際に、処理する場所を確認しやすくする小型ミラー。折りたたみ式なら収納しやすく、旅行や出張にも持っていきやすいでしょう。自宅でも洗面台以外の場所で身だしなみを整えたいときに役立ちます。
身だしなみ用ポーチ
鼻毛カッターや爪切り、毛抜きなどをまとめて収納するなら、専用のポーチが便利です。小型の手動鼻毛カッターなら、それほど大きなポーチを必要としないため、旅行用のコンパクトなケースにも収納しやすいでしょう。
お手入れ用ブラシ
刃の周辺を掃除するための小型ブラシもあると便利です。今回紹介した貝印の商品には掃除用ブラシが付属しています。付属品がある場合はまずメーカー指定の方法でお手入れし、別途ブラシを用意する場合も刃を傷めないよう注意しましょう。
ティッシュなどの清掃用品
使用後の片付け用にティッシュなどを用意しておくと、周囲を清潔に保ちやすくなります。水洗いに対応している商品でも、洗浄方法や乾燥方法はメーカーの案内に従うことが大切です。
まとめ
手動鼻毛カッターは、電池や充電を必要とせず、使いたいときにすぐ使えるのが魅力です。今回紹介した5商品では、貝印の「関孫六」と「Groom!」が回転式、グリーンベルの「SE-017」も手動タイプ、「GT-311」はバネ式、「GT-312」は収納式というように、それぞれ特徴があります。
日本メーカーの商品から選びたいなら、まずは貝印とグリーンベルをチェックしてみるとよいでしょう。
日本製にこだわる場合は、商品ごとに製造国を確認するのがおすすめです。特に関孫六の回転式鼻毛カッターは、メーカー公式サイトで生産国が日本と明記されています。
「回転式がいい」「できるだけ軽いものがいい」「持ち運びやすさを重視したい」など、使い方によって選ぶ基準は変わります。価格だけで決めず、操作方法・サイズ・重量・収納方法・お手入れのしやすさまで比較して、自分に合う手動鼻毛カッターを選んでみてください。



























